少々横道にそれていましたが本題再開です！
約一ヶ月の入院生活も終わり退院。
少し肩コリと首が痛いので通院しながらの仕事再開！
少しお金にも余裕が出来たので、思い切って事務を
雇ってみた(-ω-)/
これで安心して営業に回れる。
するとどうだろう仕事がドンドン来る！
電話応対は会社の顔。今までの苦労は何だったんだろう…
ってくらい仕事が来る。
けど、仕事が増えれば資金がショートする。
さすがの僕も、もう知ってる。
そこで、【人材確保助成金】なるものを利用してみることにした。
加入事業者であることと、新たに雇い入れる人材に
対してのみ賃金の2分の１を一年間助成するとのこと。
今までは、雇用保険しか加入していない。
社会保険は労使が半分ずつ支払うから会社の負担が増えてしまう。
正直キツイ…
でも少しずつでもイッパシの会社にするためには
仕方ない。思い切って加入
福利厚生をキチンとすると良い人材が集まりだした。
みんな年金欲しいんだなぁ…
結果として、助成金を利用することで当社の売り上げが伸びた。
ありがたい制度だ。
そこで指摘されるのは徴収率。つまり加入事業者が滞りなく
納入しているかどうかなのだ。
社会保険は強制加入なんて言っているが無理に加入させちゃうと
支払えなくなった場合のほうが社会保険事務所としては都合が悪い
から無理に加入はすすめない。この辺に役人の汚さがある。
偉そうにしているが、何の事は無い、お上に怒られるのが怖いだけ
僕的には役人が大嫌い。何で偉そうにしてるんだろう？？
区役所の窓口に用事があって行って、カウンターの前に
立っていても誰〜も用件を聞きにこない。。。しまいには
横目で見て知らん振りしいてる奴まで居る。
そんな時僕は大きな声でこう言う。
「おう！ちょっといいか！？」
(o;TωT)o" ビクッ!とする地方公務員達。
納税者にもっとサービスを、せめて気持ちよく対応して欲しい。
人の為と書いて「偽」が役人の本質だ。
今日は文句ばっかりスミマセン(*Θ_Θ*)/
